ISO 27001認証を取得した
スプラッシュトップ提供のFoxpassで、
信頼と安全を確保
Foxpassでオフィスセキュリティを強化。共有Wi-Fiパスワードを廃止し、管理者承認のユーザーのみWi-Fi利用を可能にします。
これで安心・簡単・低コストの社内ネットワーク構築が可能です。
数ステップで導入可能
低コスト
ISO 27001取得に最適
さらに、標準的なユーザー名/パスワードおよび証明書ベースのEAP-TLS WiFiアクセスを提供します。
多くのベンダーは証明書ベースのソリューションのみをサポートしていますが、Foxpassは以下の点で優れています。
マルチデバイス(Windows、Mac、iOS、Android、Chromebook)用のインストーラーを提供
Intune、JamfなどのMDMとの統合をサポート
これにより、
柔軟で包括的なWiFiアクセス
ソリューションを実現します。
ポートスキャンにより
機密・個人情報漏洩
Wi-Fiアクセスポイントを
利用したサイバー攻撃
元社員や第三者による
Wi-Fiへのフリーライド
日本は世界で2番目のサイバー攻撃
の標的
日本の高度な技術と情報は世界的に価値が高く、その一方でサイバー犯罪の狙い目となっています。
また、社会全体のデジタル化と地政学的な位置づけも、日本が攻撃の対象になりやすい要素となっています。
参考:https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/threat-intelligence/2023/threat-intelligence-report-jan-jp
セキュリティ人材の不足が露呈する
日本のセキュリティ課題
日本のセキュリティ対策の遅れは、深刻なセキュリティ人材不足に起因している部分が大きいです。人材不足が対策の実施と革新を阻害している状況があります。
参考:https://www.nri-secure.co.jp/news/2022/1213
より安心感のある
社内ネットワークを構築
POINT01
Foxpassでは、一般的な共有Wi-Fiパスワードの代わりに、各従業員に個別のWi-Fiアクセス資格情報を付与できます。これにより、従業員の入れ替わりがあっても、共通パスワードを都度変更する必要がありません。
POINT02
Foxpassは、各オフィスにローカルサーバーを設置する必要はありません。そのため、IT部門が継続的に行うメンテナンス作業の必要性も最小限に抑えることができます。さらに直感的な管理画面により、特別なマニュアル等なしで操作が可能です。
POINT03
Active DirectoryやOkta等のLDAPを実装したディレクトリサービス、またMicrosoft365、AWS、Google Workspace 、Github等のさまざまなサービスと連携できます。
そのため、 一つのサービス上でユーザー情報を編集すると、すべての連携サービスで同期されるといったプロビジョニングを行うことも可能です。
POINT04
ISO 27001認証を持つSplashtop提供のFoxpassは、厳格なセキュリティ基準を遵守する情報セキュリティマネジメントツールです。
これにより、認可されたユーザーのみがネットワークにアクセス可能で、企業の情報セキュリティを強化します。
POINT05
多くの企業で採用されているID/パスワード認証、ワンタイムパスワード、SMS認証などは、フィッシング攻撃による被害が増加しています。この問題に対処するため、総務省は証明書認証を最も安全な認証手段として推奨しています。また証明書認証は、一度設定すれば自動的に認証プロセスを完了できるため、ユーザーがパスワードを覚えておく必要がないことも大きな利点です。
※こちらは上位版プランにのみ含まれているサービスになります
たったの3STEPですぐに導入可能です。
Wi-Fiを確認
Wi-Fiアクセスポイントがクラウド
RADIUS認証に対応しているかを確認
してください。
※ご利用の際には、グローバル固定IPが必要です。
※1 ファームウェアVer 8.0.0-0.1
ライセンス発行
ダッシュボードから従業員のライセンス発行ができます。
各従業員にID・PASS付与
発行したID/PASSを従業員に共有し、完了です。
共有Wi-Fiパスワードが企業にどのようなリスクをもたらすかについて説明しています。
サービスを開始する際の、初期設定方法について説明しています。
世界的企業の10,000 人以上の従業員にFoxpassを
利用いただいております。
allbirds社
天然素材にこだわり、
環境に配慮したサステナブルシューズを
世界で販売している企業
Before
After