テレワーク導入で大変なのは 情報システム担当者なんです!
会社がテレワークを始めると
決定したけど、
解決すべき
問題は山積み……
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アカウントは1つでOK シングルサインオン[SSO]
標準搭載SSOを利用すれば、新たにSplashtop ID、パスワードを作成する必要なく、Azure ADなどの既存のIDプロバイダのみでログインが可能になります。認証情報を一元化することでアカウント管理が容易になるだけでなく、パスワード漏洩のリスクも大幅に減らすことができます。
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時間外の無断勤務を防いで社員の安全を確保 リモートアクセス可能
時間の設定「特定のユーザー」に対して「特定の時間内」で「アクセスできるPC」を制限することが可能です。サービス残業防止のため、社員のアクセス可能時間を定時に設定したり、複数人で使う特定のPCのアクセス時間を社員に振り分けたりして、勤怠管理や業務の効率化に役立ちます。
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雇用形態や部署ごとにも分けられる 細かなアクセス制限
ユーザー単位、グループ単位で「使用できる機能」「アクセスできるPC」を制限することが可能です。部署によって使用できるPCを指定したり、職位によって権限を割り当てたりという設定が簡単に行えます。
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現場にいるかのようにサポートできる 簡単リモートサポート
*SOS機能使うことで、簡単に情シス担当者が社員のPCにアクセスして状況を把握したり、直接操作することが可能になります。*SOS機能利用にはIT技術者ライセンスの契約が必要です。
詳しくは各代理店の特設ページでご確認ください。 -
出社時と変わらない環境を実現 リモートマイク /
リモートスタイラスリモートマイク機能により、テレワーク先端末から会社PC上にあるWeb会議ソフトを介して相手先端末に音声データを転送できます。また、リモートスタイラス機能を利用してペンタブレットを操作することにより、会社PC上のソフトが筆圧や傾きを感知します。これらの機能により、社員が出社時と変わらない業務を行えるだけでなく、会社PC外でのソフトの使用やデータ保存を防げるため、データ漏洩のリスクも削減できます。